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カルボジライト

アルギン酸カルシウム微粒子

フラビカファイン(化粧品用水分コントロール微粒子)

アルギン酸カルシウム微粒子

特長

  • 水分呼吸性に優れる
    • (1)雰囲気の湿度変化に対応して吸湿・放湿
    • (2)速やかな放散
    • (3)空気中の水蒸気を最大で自重の50%吸収
    • (4)相対湿度20%の雰囲気下での平衡水分率は約20%で、水蒸気吸収の容量は自重の30%
    フラビカファイン吸放湿グラフ

    試験方法:相対湿度20%の雰囲気であらかじめ乾燥させたフラビカファインを95%の相対湿度雰囲気に置き、重量変化を記録。平衡状態になった時点で再び20%の相対湿度雰囲気に移し、重量変化を記録した。

    フラビカファイン吸放湿グラフ

  • 吸水性に優れる
    自重の1.5~2倍の水を吸収保持。放散も速やか
  • 非膨潤性
    水を吸収してもほとんど膨潤しない。(高吸水性樹脂とは異なり、柔らかく膨潤しない)

粒径

フラビカファイン・グレード別粒径分布

フラビカファイン・グレード別粒径分布

レーザー光散乱方式粒度分布測定装置(SYMPATEC社HEROS&RODOS)で測定した。

S、SF-Dは乾燥状態、SF-Wは水中で測定した。

グレード 平均粒径 最大粒径 備考
S 20ミクロン 50ミクロン
SF-D(参考開発品) 15ミクロン 40ミクロン 2次粒子を形成
SF-W(参考開発品) 3ミクロン 10ミクロン
SF-D
SF-D
SF-Dの拡大
SF-Dの拡大

SF-Dは二次粒子を形成。

一般物性

項目 数値等 備考
比表面積 1~2m2/g BET法
耐溶剤性 アルコール、ケトン、エステル、クロロホルム等の中で安定 膨潤せず
耐アルカリ性 pH13まで安定 膨潤せず
耐酸性 pH3まで安定 膨潤せず
強熱残分 10~14% 化粧品原料基準の方法
水可溶分 6%未満 化粧品原料基準の方法
砒素 2ppm以下(参考値) JIS-K-0102
重金属 20ppm以下 化粧品原料基準の方法
分解温度 220℃ 融点なし
グレード S SF-D(参考開発品)
嵩比重 0.8 0.55
真比重 1.5

供給形態

粒径グレード 外観 品番 荷姿
S(スタンダード) 粉末 S 10kg箱入り

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