
※食品容器などに使用できる物質としてポリオレフィン等衛生協議会が定めた自主基準
※極限粘度のこと(固有粘度ともいう)。IV=0.75とは、ボトル容器などに使用される樹脂の粘度に相当します。
| 品名 | LA-1 | Eペレット |
|---|---|---|
| 外観 | 白色粉末 | ペレット |
| 平均粒径 | <1mm | 3mmΦ×3mm |
| 軟化温度 | 55℃ | 255℃ |
| 耐熱性(5%重量減少温度) | 350℃ | 370℃ |
PET樹脂の改質
「PETの劣化抑制(耐加水分解性向上)」
試験方法:PETに所定量のカルボジライトを混練りし、フィルム状試験サンプルを作成。この試験サンプルを熱水浸せき処理(120℃)させた後の引張り強度を測定した。

PBT樹脂の酸価抑制
「PBTの劣化抑制(遊離カルボキシル基濃度の低減に伴う耐水性向上)」
試験方法:PBTに所定量のカルボジライトを混練りした後、熱水浸せき処理(120℃)し、末端カルボキシル基濃度を測定した。

リサイクルPETの物性回復
「リサイクルPETの耐衝撃性回復(リサイクルPETの物性がバージンPETと同程度にまで回復)」
試験方法:リサイクルPETに所定量のカルボジライトを混練りしたサンプルを使って、Izod(アイゾット)衝撃試験を実施した。
